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齋藤絵里(カレー)の経歴は? SPICYCURRY魯珈(ろか)の場所はどこ? [グルメ]

最近では全国的に魯肉飯を出すカレー屋さんが増えてきています。
代表的なお店が「魯珈」(ろか)です。
カレー料理人として齋藤絵里さんも情熱大陸に出演されるので話題になっています!

魯肉飯とは豚肉を甘辛く煮たものをご飯にかけて食べる台湾の屋台メシですね!
カレーともとっても合いそうですね!

今回は齋藤絵里(カレー)の経歴は?
SPICYCURRY魯珈(ろか)の場所についてお届けします!


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齋藤絵里(カレー)のプロフィール





齋藤絵里(さいとう えり)
生年月日:1983年生まれ(35歳)
出身地:東京都
職業:カレー料理人


齋藤絵里さんは東京に生まれ、グルメな両親の元で育ちました。
幼少時から食べ歩きについていきました。
「ボルツ」や「ムルギー」といった本格カレーに惹かれていきました。

高校生のころには「カレー屋になる」と決めていました。

仕事も趣味も生活も全てが「カレー」です!



齋藤絵里の経歴は?


大学進学して、当時渋谷にあった飲食店
「?鬚張魯肉飯」(ヒゲチョウルーローハン)でアルバイトしました。

ここで魯肉飯のおいしさのとりこになりました。

齋藤絵里さんがヒゲチヨウを選んだ理由は、
オープニングスタッフだったし、おいしいまかない付き。
そして、金髪OKっていうゆるさも魅力だったそうです。

金髪はストリート系のダンスに熱中していたからです。

卒業後は、プロのダンサーとして活動を始めます。
約2年バックダンサーとして活動した後に、「やっぱりカレーだ!」と天職に導かれました!

東京における南インドカレーの最重要店のひとつ「エリックサウス」に入店しました。
同店との出会いは偶然でした。

当時、日本人でもすぐにキッチンで腕を振れる本格カレー店を探していた齋藤さん。
というのも、多くの本格インドカレー店では、本場のインド人シェフが調理をし、言葉が流暢な日本人は接客に回されることが多かった。
だが「エリックサウス」はそうではなく、しかも齋藤さんは求人を探した初日に募集を見つけたという。


腕を磨き、やがて店長に。
7年間を経て独立したのが2016年です。
「山手線沿いでオフィスがある街」を出店地の候補にしていた中、出会った物件が大久保でした。

ここはエスニック系の外国人が多く暮らすことからスパイス専門店も多く、願ったり叶ったりの場所でした。

齋藤絵里のカレー愛が凄い!(情熱大陸)


齋藤絵里さんは、一人で調理から接客まで全て担当しています。

一人なら人件費はかかりません。 そうして人件費を削ることによって浮いたお金を料理の原価にまわして、できるだけ良いものを安く食べてもらいたい。

みんなに安く美味しいカレーを食べてもらいたいという想い嬉しいですね♪


「SPICY CURRY 魯珈」(ろか)の場所はどこ?


「SPICY CURRY 魯珈」(ろか)の行き方をお伝えします!

JR中央線(各駅停車)【大久保駅】南口 徒歩2分
西武新宿線【西武新宿駅】北口 徒歩5分
JR山手線【新大久保駅】徒歩7分

食べログ






人気店ですが、並ぶのに注意があります。





メニュー


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なんと限定メニューで風邪も予防できますね♪


<店舗情報>
「SPICY CURRY 魯珈?ろか?」
住所:東京都新宿区百人町1-24-7 シュミネビル 1F
営業日:月・水・金/11:00?16:00、火・木/11:00?15:00 17:00?20:00
(それぞれ売切次第閉店)、土日祝休


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まとめ


齋藤絵里(カレー)の経歴は?
SPICYCURRY魯珈(ろか)の場所についてお届けしました!

「SPICY CURRY 魯珈?ろか?」は時間が短いので注意が必要ですね!
人気のお店ですが、一度は行ってみたいですね♪


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