杉並保育士殺害事件・同僚の男の顔画像は? 侵入は「屋根伝い」の可能性！

東京都杉並区の自宅アパートで保育士の照井津久美さんが殺害された事件で、警視庁は同区内の３０代の男を殺人の疑いで逮捕したと速報がありました。

犯人の男は照井津久美さんと同僚の男と報道がありました。
どんな男なのでしょうか？

杉並保育士殺害事件・松岡佑輔容疑者の顔画像は？

【速報】東京・杉並区　保育士女性殺害事件　３０代男身柄確保　殺害の疑い逮捕方針（NHKニュース）

— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月30日

東京都杉並区の自宅アパートで保育士の照井津久美さん（３２）が殺害された事件で、警視庁は同区内の３０代の男を殺人の疑いで逮捕しました。
３１日、捜査関係者への取材でわかりました。

同僚の男の顔画像は、まだ情報が出ていません。
わかりましたら追記します。

名前は松岡佑輔容疑者といいます。
本人は否認しています。

おそらく元彼の可能性もあります。



アパートのオーナーによると、
「男は３０～３５歳くらいで、身長１６０～１６５センチという。」
という証言がありました。
東京はこういう事件が多くて要注意ですね。

事件の詳細

杉並区下井草のアパートで保育士の照井津久美さんが殺害された事件で、アパートの外階段にかけて血痕のようなものが見つかっていたことが分かりました。
捜査本部は犯人が負傷した可能性もあるとみています。https://t.co/hCmdK3efx9

— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年3月27日

２６日午後０時５分ごろ、東京都杉並区下井草３丁目のアパートから「助けて、という女性の声が聞こえた」と１１０番通報があった。

警視庁によると、２階の一室で住人の保育士照井津久美（つぐみ）さん（３２）が左肩に刃物が刺さった状態で倒れており、搬送先で死亡が確認された。

現場から黒っぽいコート姿の男が立ち去る姿が目撃されており、警視庁は何らかの事情を知っているとみて行方を追うとともに、殺人事件として荻窪署に捜査本部を設置した。

捜査１課などによると、現場アパートと同じ建物に住むオーナーの男性（７１）が叫び声や争うような声を聞いて外に出て、近くにいた郵便局員を通じて１１０番通報した。照井さんはベランダから身を乗り出すように助けを求めていたという。

侵入は「屋根伝い」の可能性が！

警視庁は28日午後、高所作業車を使うなどして、アパートの屋根の検証を行った。

ベランダの手すりなどから、犯人のものとみられる足跡が見つかっていて、警視庁は、犯人が2階の外廊下から屋根にのぼり、屋根づたいにベランダに侵入した可能性があるとみて、犯行の状況をくわしく調べています。

照井津久美さんプロフィール

【屋根つたいベランダ侵入？　アパート女性殺害】

東京都杉並区のアパートで保育士照井津久美さんが刺殺された事件で、アパートの屋根と照井さんの２階自室のベランダ手すりから足跡が見つかったことが、捜査関係者への取材で分かりました。（写真は知人提供）

詳しくは⇒https://t.co/44B2MpXbym pic.twitter.com/e6N5upJmFM

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) 2019年3月29日

名前：照井津久美さん

年齢：32歳

職業：保育士

住所：東京都杉並区下井草３丁目

まとめ

編集中