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前佑囲斗(津田学園)の出身中学や投球スタイルは? 148キロの最速右腕でドラフト評価は? [スポーツ]

こんにちは!
もう春ですね♪

春といえば、センバツですね。
待ちに待った球春到来です!

ひと冬こえて、球児の成長した姿が見れるのが楽しみなのです!
津田学園の前佑囲斗投手の速球も見てみたいです!

今回は佑囲斗(津田学園)の出身中学や投球スタイルは?
148キロの最速右腕でドラフト評価についてお届けします!












前佑囲斗(津田学園)プロフィール





名前: 前佑囲斗(まえ・ゆいと)

生年月日:2001年8月13日

出身地:三重県

身長:182cm

体重:87kg

投打:右投右打

前佑囲斗投手は2歳上の兄の影響で野球を始めました。
現在では最速148㌔の期待の投手です!


前佑囲斗の出身中学は?


小学校1年生から関パワーキッズで野球を始めます。
亀山中学では津ボーイズに所属しました。
そこでメキメキ実力を付けていきます。

そして津田学園に入学します。


津田学園の絶対的エースに!



進学した津田学園でも、素質を見込まれて1年の秋にベンチに入れました。

2年の夏の大会では、県大会の3番手で登板しますが、延長戦でサヨナラ負けをしてしまいます。

前投手はこの悔しさをバネに練習に励みます。

厳しいウエイトトレーニングをこなし、食事面でも工夫して9キロの体重増に成功します。
球速も劇的にアップしました。

新チームからエースナンバーを背負いました。
昨秋は県3位で東海大会出場権を勝ち取り、東海大会では初戦から準決勝まで3戦連続完投。
17年ぶりのセンバツ切符をもたらす立役者になりました。



投球スタイルは?





身長183cmの長身から148㌔の速球で押すスタイルです。
全身を大きく使ってダイナミックな投球フォーム。

変化球はツーシーム、スライダーとカーブを投げます。
主にはストレートとスライダーで投球を組み立てます。

下半身がトレーニングで鍛えられて、全体的な制球も上がって楽にカウントも整えることができます。

同じ直球で緩急を付けられるのも強み。135キロ前後、140キロ台前半、140キロ台後半と意図的に球速を変えることができます。

「ピンチになれば、球速を上げていく」。
日本ハムにドラフト1位入団した金足農・吉田の投球を参考に取り入れて幅がひろがりました。



前佑囲斗のドラフト評価は?


昨年の秋の県大会、東海大会での躍動した姿をみせ、一躍成長の右腕には注目度が増し、年明け早々から、地元の中日ドラゴンズを含むプロ7球団が視察に訪れている。

高校生は冬を越して成長が大きいので、楽しみです!
前佑囲斗投手もプロ志望のようです。












まとめ


前佑囲斗(津田学園)の出身中学や投球スタイルは?
148キロの最速右腕でドラフト評価についてお届けしました!

前佑囲斗投手は大会屈指の右腕で活躍が期待されます!
プレッシャーを感じずに伸び伸び投げて欲しいです♪

最後までご覧いただきありがとうございました!











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