サバイバルウエディング最終回ネタバレ!編集長の熱い言葉に感動!

サバイバルウエディング
の最終回が終わってしまいましたね。

楽しみなドラマでしたので、
寂しいやら楽しいやらでした。

前回9話ではさやかは「結婚できない」と
言って終わったので最終話が気になっていましたよ。

それではサバイバルウエディング最終回ネタバレを
お届けします！

サバイバルウエディング最終回あらすじ

「サバイバル・ウェディング」さやか（#波瑠）、祐一（#吉沢亮）とインドか仕事か…感動のラストに反響 @ryo_staff @survivalwedding #サバイバルウェディング #サバ婚 【ほか写真あり】https://t.co/qJmhC0exQt

— モデルプレス (@modelpress) 2018年9月22日

悩みに悩んだ挙句、「インドに一緒に行けない」と祐一（吉沢亮）に告げたさやか（波瑠）。「riz」で宇佐美（伊勢谷友介）と一緒に仕事を続けたいという自分の本心と、祐一の挑戦を支えられそうにない自分の弱さにウソがつけなくなったのだ。一方、祐一は美里（奈緒）からコラムの“王子様”が自分だと教えられ、原稿を再読。さやかの仕事への熱意と女性としての魅力を再確認した祐一は、まずは惣一（生瀬勝久）にインド行きを許してもらうと宣言するが、そんな祐一にさやかは何も言うことができない。 翌日、さやかは宇佐美と一緒に柏木コーポレーションの創立記念パーティーへ。宇佐美はさやかの結婚を追い風に、「riz」の海外展開のスポンサーになる柏木コーポレーションとのつながりを深めようと目論んでいた。そんなパーティーの席で、改めてインド行きを惣一に願い出る祐一。だが、惣一は息子の話を聞こうともしない。さやかは2人の間を取りなそうとするが、逆に結婚に対する自分の覚悟のなさを指摘され……。 最大の壁にぶち当たる2人。さやかはこのまま結婚をあきらめてしまうのか？　祐一は、独立をあきらめてしまうのか？そして、人生の岐路に立たされた愛する部下のために、宇佐美が取った驚きの行動とは!?　果たして、最後にさやかが選ぶ“幸せ”は、仕事か、結婚か…!?

引用：日テレ公式サイト

サバイバルウェディングの最終回ネタバレ

3か月間、本当に本当に応援ありがとうございました?皆さまの沢山のいいねとコメントがスタッフのパワーの源でしたっm(__)m#波瑠#最後まで#座長が可愛すぎる件#サバイバルウェディング#サバ婚#DVDとBlurayボックスは1月23日発売 pic.twitter.com/44OjUbfjUi

— 【公式】サバイバル・ウェディング (@survivalwedding) 2018年9月22日

祐一のインドに一緒に行くことを断るさやか、
祐一はお互いの関係を考え直そうと伝える。

さやかも仕事を続けようと日本に残ることにした。
祐一はインド行きと父のる惣一に認めてもらうと説得する。

柏木コーポレーションのパーティーの後にインド行きを
熱弁する祐一であったが断固として認めない父の惣一、
どうしてもインドに行くというのであれば親子の縁を切るとまで言い出します。

これは息子の祐一の事を心配して厳しことを言っていました。

さやかに対しても「まだ迷っている、君に覚悟はできているのか？」という

言葉にハッとするさやか。

ついには、祐一に対して「私達一緒にいるべきではないと」と言ってしまう。

そこに現れた宇佐美編集長、

「その理由はお前が俺の部下だから」

と言ってさやかのために惣一にものもうすことに。

「世界で戦える経営者を減らしているのはあなただ」
祐一には、「何があっても負けるな、負けても勝つまで戦えばいい」

さやかには、「自分がこれからどうあるか、自分で決めろ、そうすればどんな困難も乗り越えられる。
大切なのはどんな選択をするのかではなく、自分が選んだ人生を強く生きるかどうか、ただそれだけだ。」

部下のために偉い方に意見する宇佐美編集長かっこいいですね♪

迷っていましたが、さやかは祐一と一緒にインドに行くと決心をしました。
最後はハッピーエンドで
良かったですね♪

まとめ

さやかと祐一が結婚を決めて良かったです！
宇佐美編集長がマジシャンの格好をしての、
熱い言葉はかなりぐっと来ました！

こんな上司をもってさやかは
幸せだと思いました。

また続編も期待したいです♪