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初めて恋をした日に読む話(ドラマ)のロケ地はどこ?目撃情報やあらすじも [ドラマ]

2019年の1月からの新ドラマ「初めて恋をした日に読む話」が注目です!

深田恭子さんと三人のイケメンの恋のやりとりが気になりますね!

今回は、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」のロケ地、
目撃情報やあらすじもお届けしたいと思います!


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初めて恋をした日に読む話の原作は?




「初めて恋をした日に読む話」は、持田あきさんの原作の漫画です。

『中学・高校時代は優等生でありながら、その後は人生の岐路でことごとく失敗し続けている女性が、タイプの違う3人の男性と出会うことで人生のリベンジを図り、奮闘していく物語。』
実際にイケメンが3人来たらびっくりしてしまいそうですね!


初めて恋をした日に読む話のロケ地は横浜コスモワールド






横浜コスモワールドで目撃情報がありました。
映画やドラマのロケ地で有名な場所ですね!

初めて恋をした日に読む話のロケ地は馬車道




横浜の馬車道でも目撃情報がありました。


ロケ地は大宮








ロケ地は港南大橋




品川駅から品川埠頭に向かう途中にある港南大橋でもロケがありましたよ!

ロケ地は神田古書店街




12月15日、神田古書店街で撮影の目撃情報がありました!


初めて恋をした日に読む話のあらすじ


恋も受験も就職も失敗した32歳のアラサー女子・春見順子(深田恭子)は、やる気も希望も何もなくクビ寸前な三流予備校「山王ゼミナール」で講師をする日々を送っていた。 そんな順子に、いとこで東大出のエリート商社マン・八雲雅志(永山絢斗)は、ひそかに想いを寄せているのだが、恋愛方面には全く免疫がなく、スーパー鈍感な順子は雅志の気持ちに全く気付いていない。 ある日、ひょんなことから知り合ったピンク髪のイケメン不良高校生・由利匡平(横浜流星)が「俺を東大に入れてくんない?」と順子のいる山王ゼミナールにやって来て――!? 名前を書けば入れるおバカ高校の生徒が東大合格なんて…ましてや東大受験に失敗した私が人を東大に合格させるなんて、絶対に無理!と断る順子だったが…。 いちいち残念な32歳しくじり鈍感女子は、運命の恋に巡り会うことができるのか!?



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まとめ


初めて恋をした日に読む話(ドラマ)のロケ地を中心にお届けしました!
ロケは都内近郊が多いようです。

深田恭子さんの可愛い仕草が見れそうですね♪

放送日は2019年1月15日の夜22時からです!
今から放送が楽しみですね♪


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